【10年前のきょう・2008年7月18日】坂井市春江町の県児童科学館で十九日、「十周年記念式典」が行われた。四年ぶりに来館した名誉館長の毛利衛さんが「入館者が年々増加しているのは素晴らしいこと」と評価。記念講演では地球温暖化について「何ができるか一人一人が考えてほしい」と呼び掛け、未来を担う子どもたちへ美しい地球を残す方策を今、考えるべきだと訴えた。

 同館は一九九九年に科学、文化、遊びを融合させた体験型施設として開館、今年六月に十年目を迎えた。〇六年度には年間入館者が初めて四十万人を突破、〇七年度も四十六万六千人と過去最高を更新するなど累計で三百四十万人が訪れる人気施設に成長している。

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