足を止めずらりと並んだスイーツを味わうランナー=20日、福井県敦賀市の総合運動公園

 嶺南のスイーツを楽しみながら健脚を競う「若狭路ドルチェラン2016」が20日、福井県敦賀市の総合運動公園で行われた。参加者は「給ドルチェ所」を目指して力走し、心地よい汗を流した。

 スポーツで地域活性化を目指す若狭路活性化研究所が、女性に気軽に参加してもらおうと初めて企画。個人の6キロ、2〜10人で20キロを走るリレーの2部門あり、県内外から約400人が参加した。

 1周2キロのコースに、嶺南の和洋菓子店8店舗の力作がずらりと並んだ。ケーキやプリン、ようかんなど約40種が食べ放題で、ランナーはスイーツを補給しながらゴールを目指した。

 リレー部門には28チームが出場。スイーツ目がけて全力疾走してゆっくりと味わうランナーのほか、両手にカステラやまんじゅうを持って走る姿も。チームごとに作戦を練ってレースに挑んでいた。

 参加した大竹口信之さん(45)は「どのスイーツも本格的でおいしい。次の周回で全種類制覇したい」と笑顔で話していた。

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