秋山徳蔵にちなんだ認定品などの即売会=19日、北陸道下り線南条SA

 「天皇の料理番」として知られる福井県越前市出身の秋山徳蔵にちなんだ「食」のブランド化事業で認定された商品の即売会が19日、南越前町の北陸自動車道南条サービスエリア(SA)で開かれた。20日も実施される。

 徳蔵の偉業をたたえ市のイメージアップにつなげようと、市内の食関連5事業者が「越前市の『食』と『食卓』ブランドアップ事業推進チーム」を結成。へしこを用いたすしや包丁など7品を「秋山徳蔵トリビュートセレクション」として認定した。

 この日は、認定品のほか、大福や水ようかんなども含め約20品を、北陸道上下線の南条SAで販売した。下り線SAでは、同チームの増谷浩司会長ら3人がチラシを配りながら商品をPR。興味深そうに説明を聞きながら商品を購入する人もいた。下り線SAには県内で唯一の常設ブースも設置した。

 20日の即売会は正午〜午後6時。今月27日には、東京で同セレクションの発表会を開く。

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