新ブランド「メゾン鯖江」の第1弾となる「セーラーV」のなりきり眼鏡(バンダイ提供)

 玩具メーカー大手のバンダイ(東京)は、眼鏡企画販売卸の山森眼鏡(本社福井県鯖江市、山森元太社長)と協力し、キャラクターになりきれる眼鏡を発信するブランド「MAIZON SABAE(メゾン鯖江)」を立ち上げた。第1弾としてこのほど、アニメ「美少女戦士セーラームーン」に登場するセーラーヴィーナスの前身「セーラーV」のなりきり眼鏡を商品化し、予約受け付けを始めた。

 両社は、3年前からアニメキャラクターなどの眼鏡開発で協力しており、高い技術を誇る眼鏡産地をアピールしようと、鯖江の名前を前面に出したブランドを立ち上げることになった。

 「コードネームはセーラーV」の主人公が掛けていた眼鏡をモデルに商品化。赤色のアセテート製で、左右にある切り込みを忠実に再現した。山森眼鏡の山森社長は「なりきり眼鏡を通じ、産地のブランド力向上につなげたい」と話している。

 価格は税込み1万6200円(送料・手数料は別)。バンダイの通販サイト「プレミアムバンダイ」で申し込む。

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