【10年前のきょう・2008年7月18日】県観光連盟は十八日、高速道路交流推進財団が全国公募した観光資源活用トータルプランで、優秀賞に選ばれた観光ルート「ふくいやまぎわ歴史街道」を定着させるため、県内六市町などでつくる広域連携協議会を設立した。大本山永平寺をはじめ点在する“天下一”の地域資源を結びつけ、地域の文化、情報を発信。三年間をかけ県内外から誘客を図る。

 福井市の県生活学習館で開かれた初会合には、福井市、越前市など六市町の職員、民間の観光事業者ら約三十人が出席。同連盟の藪田智成専務理事は「魅力ある食、歴史、文化をさまざまな形で発信し、全線開通した東海北陸自動車道の利用者の流れを本県に呼び込みたい」とあいさつした。

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