ふくい祇園まつりの山車(レディーフォー提供)

 福井県に特化したクラウドファンディングサービス「ミラカナ」の第1号プロジェクト『「ふくい祇園まつり」に進化を。新たな山車と法被を作りたい!』(募集期間6月29日~7月31日)は7月17日正午現在、60万円の目標金額に対し39万円(65%)の支援が集まっている。残り日数は14日。実行者の同まつり振興会が幅広い支援を募っている。

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 プロジェクトは同県福井市南部の豊地区などが8月4日に実施する祭りを盛り上げるため、山車と法被の製作費60万円を32日間で募るもの。支援へのリターン(返礼)は3千円に対する「お守り」といったオーソドックスなものから、2万円に対する「フィナーレでのまんじゅうまき体験」、3万円に対する「鳴物山車の優待座席で市内巡行」などユニークなものも用意されている。

 祝い事に際してまんじゅうを高台からまく「まんじゅうまき」は、同県嶺北地方の風習。振興会は「拾う方も楽しいが、まくという経験はなかなかできない」とPRしている。「鳴物山車」はオリジナル法被を着て祭りを体感しながら福井市内を巡行できる、貴重な体験プランとなっている。

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