世界糖尿病デーに合わせ、青くライトアップされた人道の港敦賀ムゼウム(手前)=14日夜、福井県敦賀市の金ケ崎緑地

 世界糖尿病デーの14日、糖尿病対策のシンボルマーク「ブルーサークル」にちなみ、福井県敦賀市金ケ崎緑地の人道の港敦賀ムゼウムと敦賀鉄道資料館で、建物を青く照らす「ブルーライトアップ」が始まった。20日まで。

 市医師会が糖尿病の予防啓発を図ろうと初めて行った。

 敦賀ムゼウムは建物を照らす4基の照明を、普段のオレンジ色から青色に変更。金ケ崎緑地一帯では40万球の発光ダイオード(LED)によるイルミネーションイベント「ミライエ」が開かれており、夜になるとトンネルやオブジェが青や赤、緑など華やかに輝く中で、淡い青色に染まった敦賀ムゼウムが浮かび上がった。この日、市きらめきみなと館では糖尿病シンポジウムも開かれた。

 ブルーライトアップは、福井県坂井市の丸岡城でも県医師会と県糖尿病対策推進会議が13日から行っている。

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