勢いよくスタートする福井県選抜の大同美空(左、24番)ら第1区走者たち=13日、福井県営陸上競技場

 第32回FUKUIスーパーレディス駅伝2016(福井陸協、福井テレビ主催、福井新聞社後援)は13日、福井県営陸上競技場(福井市)を発着点とする6区間30キロの日本陸連公認コースで行われた。実業団、大学、各府県選抜の28チームで競った1部は、ヤマダ電機(群馬)が1時間37分4秒で2連覇し、福井県選抜は1時間45分19秒で12位に食い込んだ。

 1区は、先頭集団6チームの中から京都産業大が終盤抜け出した。3区でヤマダ電機が京都産業大をかわしトップに立つと独走。4、5区で2位名城大との差を約40秒にまで広げた。九電工が4位から2位に浮上し、最終6区でも追い上げを目指したが、ヤマダ電機が逃げ切った。

 中高生、大学生で挑んだ福井県選抜は19位、18位、14位と徐々に順位を上げて粘りの走りをみせた。6区で2つ順位を上げてゴールし、各府県8チームの中でトップとなった。

 市民チームなど6チームで争った2部は、ロングライフAC(大阪)が1時間57分56秒で優勝した。(午後1時現在、晴れ、気温21・8度、湿度28%、南南西の風2・7メートル)

 ■1部の結果

 1位:ヤマダ電機 1時間37分4秒
 2位:九電工 1時間38分58秒
 3位:立命館大 1時間39分27秒
 4位:京都産業大 1時間39分49秒
 5位:大阪学院大A 1時間39分57秒
 6位:名城大 1時間40分13秒
 12位:福井県選抜 1時間45分19秒

 ■1部の区間賞

 1区(6・0キロ) 橋本奈津(京都産業大)19分39秒
 2区(3・0キロ) 安藤実来(ヤマダ電機)9分32秒
 3区(4・0キロ) 西原加純(ヤマダ電機)12分26秒=大会タイ
 4区(3・99キロ) 市川珠李(ヤマダ電機)13分12秒
 5区(5・01キロ) 石井寿美(ヤマダ電機)15分46秒
 6区(8・0キロ) 筒井咲帆(ヤマダ電機)26分23秒

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