江戸時代、北陸街道沿いの福井城下最南端にあった赤坂町。通称たばこ町と呼ばれ、現在の月見2丁目付近に当たる。延宝年間の文書によれば当時、城下には 172枚の「煙草(たばこ)札株」が発行されていたが、たばこ町だけで 100枚を所有、商売の実権を握っていた。以前は現在の片町東側にあったが城の拡張のため移転、代償として大量の札株が与えられたという。

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