第47回明治神宮野球大会第3日は13日、神宮球場で行われ、高校の部準々決勝第2試合で北信越地区代表の福井工大福井は履正社(近畿地区・大阪)に3−4で惜敗した。準々決勝第1試合は福岡大大濠(九州地区・福岡)が明徳義塾(四国地区・高知)を2−0で下し準決勝に進出した。
 
 履正社
 000 211 000…4
 020 010 000…3
 福井工大福井

 ■履正社 田中、竹田—片山
 ■福井工大福井 摺石—大上

 ▽本塁打 田中(履正社)

 福井工大福井は2回裏、5番吉田の左中間二塁打と7番山内の中前打で1死一三塁とすると大上が右前適時打を放ち1点を先制。さらに2死一二塁から北川の右線適時打で1点を追加した。逆転を許した5回には井上の適時打で3—3の同点とした。しかし、六、七回は三者凡退。九回に2死一二塁とサヨナラの走者を出したが、七回から登板した履正社のエース竹田に後続が抑えられた。

 先発した福井工大福井の摺石は、初回に三者連続三振を奪うなど上々の立ち上がり。中盤に履正社打線につかまったが9回を投げ抜いた。

 履正社は先制を許したものの、松原の2点適時打、田中の本塁打で点を重ね、六回に片山の適時二塁打で勝ち越した。

 勝った履正社は14日に行われる準決勝第2試合で札幌第一(北海道地区)と対戦する。(午前11時試合開始予定)

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