恐竜モニュメントの雪囲いをするスタッフ=12日、福井県勝山市の長尾山総合公園

 福井県勝山市の長尾山総合公園(かつやま恐竜の森)で12日、恐竜モニュメントの雪囲いが行われた。冬本番を前に恐竜たちは“冬眠”に入った。

 県立恐竜博物館周辺の公園内には、ティラノサウルスなど大型のモニュメントが10体あり、雪で破損が予想される大型のモニュメント3体に雪囲いをした。

 公園の入り口にある長さ7メートル、高さ2メートルのフクイリュウには、公園を管理するNPO「恐竜のまち勝山応援隊」の職員4人が、板張り作業に当たった。作業が進むと、フクイリュウがすっぽり“板の家”に覆われ、同博物館に向かう観光客が冬期限定の風景に、興味津々で見入っていた。

 24日には、同公園内の屋外アミューズメント施設「かつやまディノパーク」内の恐竜ロボットにも雪囲いが行われる。

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