16日、ロンドン近郊ファンボローで航空見本市に登場したMRJ(ロイター=共同)

 【ファンボロー(英南部)共同】世界最大級の航空見本市「ファンボロー国際航空ショー」が16日、ロンドン近郊ファンボローで開幕した。三菱航空機(愛知県豊山町)は開発中の旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」のデモ飛行を実施。欧州の航空会社へ売り込みを図る。

 MRJはANAホールディングスや日本航空を含めた世界の航空会社から約400機を受注している。だが、安全性向上のため設計変更を繰り返し、納入時期を5度延期。当初2013年とした初号機の納入時期は現在20年半ばとなっている。

 航空ショーは22日まで開かれ、世界の航空機関連企業が最新の機体などを披露する。

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