第100回全国高校野球選手権福井大会2回戦・鯖江―敦賀 九回、逆転サヨナラのホームを踏む敦賀の景山祥瑛=7月16日、福井県福井市の福井県営球場

 第100回全国高校野球選手権記念福井大会は7月16日、福井県内2会場で1、2回戦を行った。福井県営第3試合(2回戦)は昨夏準優勝の敦賀が8―7で鯖江に逆転サヨナラ勝ちし、準々決勝に進出した。

鯖江
010 201 300…7
000 121 013x…8
敦賀

■鯖江 清水皓登―坂本竜三郎
■敦賀 田邉愛斗、小松拓斗、山下佳祐、廣川竜太郎、光原智樹―細川琉羽、神田大志

▽本塁打 清水皓登(鯖江)

 敦賀は3点を追う八回、2死二塁から光原智樹の適時打で2点差とした。九回には先頭の高木風真が投手強襲の安打で出塁。死球などで1死一、二塁とし、景山祥瑛の内野安打で満塁の好機を迎えた。ここで1年生の4番細川琉羽が二塁手を強襲する適時打を放ち同点に。最後は満塁から代打橋本周児が左越えに打ち返し、鮮やかな逆転勝ちを収めた。

 鯖江はリードしては追い付かれる展開。4―4で迎えた七回に清水皓登の中越え3点本塁打で突き放したが、終盤にひっくり返された。夏の福井大会5年ぶりの8強はならなかった。

関連記事
あわせて読みたい