ボルガライス(左後方)をイメージした山崎製パンのランチパック。チキンライスと卵、メンチカツをそれぞれ挟んだパンがセットになっている

 「ボルガライス風『ランチパック』 パン2種類で味再現、7県で販売」(2016年10月29日、福井新聞ONLINE掲載)

 福井県内の方ならボルガライス、もちろん知っていますよね?
 え?知らない?
 だとしたら知ってほしいです!
 山崎製パンのランチパックになった福井県越前市のご当地グルメ「ボルガライス」の存在を!

 福井に来てから、カニや越前蕎麦はもちろん、サバエドッグやソースカツ丼といったザ・ご当地グルメ!なものもたくさん食べ歩きましたが、その中でもボルガライスは私のお気に入りの福井グルメ上位です!

 日本ボルガラー協会のボルガチョフ(会長)である波多野さんによると、ボルガライスはなんと30年以上もの間、越前市の特に武生地区で愛されてきたご当地グルメで、発祥や名前の由来には諸説あるようです。
 ご飯、卵、ソース、トンカツの組み合わせならなんでもありらしくて、トンカツがのったオムライスにソースがかかっていると言えばわかりやすいかと思います。
 でも、オムライスとは言え、中はケチャップライスだったり、チキンライスだったり、ソースもトマトベースだったりデミグラスだったり、お店ごとに個性があるんです。

 ただし、カレーをかけたものはボルガライスとは言わないという謎の縛りがあるみたい!
 そして、ボルガライスをスイーツにしてしまった「ボルガアイス」や寒い季節おすすめの「ボルガラーメン」、ボルガライス味のおかきなどなど、気になる進化型ボルガライスがあったりと俄然興味をそそられます。

 そんな、美味しいものがまとまってて、中学生男子がめちゃくちゃ好きそうなボルガライスが、ランチパックになったんです!
 2種類のパンを一緒の食べるとボルガライスの味が再現できると、食べ方までちょっと変わってて面白い!

 協会の波多野会長は、「このランチパックを機に、ぜひ福井県にボルガライスを食べに来てほしいです。来てもらえれば、福井の魅力に気づいてもらえると思います」と話していました。

 んだけど、このランチパックは北陸と東海地方の7県限定発売。
 この美味しさを全国の人に知ってもらいたので、販売地域が広がるようにここで私からもお願いしとこう。
 よろしくお願いします!!
 それから、日本ボルガラー協会の会員「ボルガラー」は、関東にもいるんですよー!!

 そうそう、最近知ったんですが、ボルガライス専用ソースが、あのオタフクソースのオタフク社から販売されているんです。
 過去にはコンビニで限定販売されたこともあり、ボルガライスは着実に全国区への道を歩んでいるのでは!?
 福井のご当地グルメが、日本全国で食べられるようになったら嬉しいですよね。

 それにしても、福井県民はなんでもまとめるのが好きだなーと思うんです。
 ぶっかけそばにソースカツ丼に、なんか色々、まとめすぎやろ!って(笑)
 それが全部すっごく美味しいから、感動もするんですけど。
 まとめたい県民性なんでしょうか…
 いつも気になる。(ゆるパブメンバー、しおりんこと江戸しおり)

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 福井の若者や学生、公務員、起業家、経営者、研究者などがゆるくつながり活動する一般社団法人ゆるパブリック(略称:ゆるパブ、2015年福井に設立)が、さまざまな視点から福井のまちの「パブリック」に迫ります。2016年3月まで鯖江市に「ゆるい移住」していた江戸しおりさんを中心に執筆中。

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