全日本大学駅伝は6日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間、106・8キロに27チーム(オープン参加2を含む)が出場して行われ、10月に出雲全日本大学選抜駅伝を制した青学大が5時間15分15秒で初優勝を果たした。早大が56秒差で2位、山梨学院大が3位に入った。福井県勢では、東海大の石橋安孝(美方高出身)が4区(14.0キロ)を区間6位の41分51秒で走った。駒大の紺野凌矢(鯖江高出身)は3区を走り、区間12位の28分23秒。新潟大の堀井貴裕(鯖江高出身)は4区を走り区間26位だった。

 青学大は1区で8位と出遅れたが、2区の田村和希が区間賞を獲得する走りで盛り返した。首位と49秒差の2位でたすきを受けた8区の一色恭志が快走を見せて逆転した。

 4位は駒大、5位は中央学院大。6位に終わった昨年優勝の東洋大までが来年のシード権を獲得した。

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