第100回全国高校野球選手権福井大会1回戦・武生―啓新 サヨナラのホームに生還する啓新・増永光希=7月15日、福井県敦賀市総合運動公園野球場

 第100回全国高校野球選手権福井大会第2日は7月15日、福井県内2会場で1回戦を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第1試合は啓新が武生を1―0のサヨナラで下し、2回戦に進んだ。

武生
000 000 000 …0
000 000 001× …1
啓新

■武生 石川稜太朗、清水海晴―高島祐希
■啓新 上ノ山倫太朗―中川琳太

 啓新は0―0の同点で迎えた九回、増永光希が中前打を放ち出塁すると、松村望が左前打で続いた。穴水芳喜の四球で二死満塁の場面をつくると、上ノ山倫太朗が左前適時打を放ち試合を決めた。

 先発の上ノ山は毎回三振を奪い、計16奪三振の好投。武生打線を完封した。

 武生は七回、2死三塁の好機をつかむもあと一本が出ず。好投する投手陣を援護することができなかった。

 先発の石川稜太朗は三回裏、無死一、二塁のピンチを迎えるも粘りの投球で切り抜けた。継投した清水海晴も最終回まで気合いの投球を見せたが、啓新打線を抑えきれなかった。

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