岡山県倉敷市真備町地区で、片付けの合間に汗を拭う男性=15日午前9時22分

 警察庁は15日、西日本豪雨の被災地での死者が14府県の217人に上ったと発表した。共同通信のまとめでは、依然として1府4県で22人が安否不明となっており、甚大な被害が出た岡山県や広島県などでは安否不明者の捜索が続いた。

 総務省消防庁によると15日正午現在、16府県で約5200人が避難生活を続けている。

 警察庁によると、死者の内訳は広島106人、岡山61人、愛媛26人、京都5人、山口、高知、福岡各3人、兵庫、佐賀、鹿児島各2人、岐阜、滋賀、鳥取、宮崎各1人。

 5日以降の共同通信のまとめでは、死者は計209人で、安否不明者は広島15人、岡山3人など。

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