福井市と鯖江市にまたがり、「児(ちご)の火」で知られる文殊山。本堂のある大文殊から尾根伝いにしばらく歩くと、巨大な岩が寄り添うようになっている自然の”門”がある。「胎内くぐり」と呼ばれる岩で、この門をくぐれば知恵を授かり、安産に御利益があると伝えられる。ただ下山の際は一度でも後ろを振り返ると、御利益がなくなってしまうという。