2017年の福井大会で熱戦を繰り広げる選手。100回目の今大会は、どの学校が栄冠をつかむのか…

 第100回全国高校野球選手権記念福井大会は7月14日、福井市の福井県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で、熱戦の火ぶたを切る。県内30校が100回の節目を迎える高校野球の聖地への切符を懸け、チーム一丸の戦いを見せる。初日は、県営球場第3試合に、昨夏の初の8強からさらに上を目指す福井高専が登場。敦賀市総合運動公園野球場第1試合には2年ぶりの甲子園を狙う北陸が、三国と戦う。

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 県営球場の第1試合は奥越明成ー高志。奥越明成は経験豊富な3年生が引っ張る。高志は2年生バッテリーを中心に手堅い野球を目指す。

 第2試合は敦賀工業ー大野。敦賀工業は機動力野球が特徴。大野は少人数で重ねた実戦の経験を本番に生かす。

 第3試合の福井高専は1年からエースナンバーを背負う右腕が軸。昨夏の旋風の再現を狙う。対する勝山は春の県大会で福井商業と延長を戦った粘りを発揮する。

 敦賀市総合の第1試合、北陸は切れ目ない打線で流れをつかむ。三国は春以降、内野を総入れ替えし、守備の強化を図った。

 第2試合は足羽ー敦賀。足羽は守り重視で好機を狙う。敦賀は投手中心の守り勝つ野球で、昨夏は決勝で涙をのんだ雪辱を誓う。

 第3試合は武生工業ー鯖江。武生工業は接戦に持ち込み、終盤に勝負を懸ける。鯖江はテンポのいい野球で、試合のペースをつかむ。

 順調に進めば、25日に県営球場で決勝が行われる。優勝校は第100回全国高校野球選手権(8月5日から17日間・甲子園球場)に出場する。

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