岡山県は13日、西日本豪雨による県内の死者のうち、身元が確認された40人の氏名や年齢、性別、住所の一部を発表した。県はこれまで、同県総社市が明らかにしていた男性1人を除き、氏名を公表していなかった。「総合的に判断した」と理由を説明している。

 県が明らかにしたのは、総社市の男性1人を含む40人。犠牲者名の公表を巡っては、被害が大きい広島県や愛媛県などで対応が分かれている。

 岡山県は捜索活動に役立てるためとして、11日に安否不明者の氏名を公表。報道などを見た本人や関係者から次々と生存の情報が寄せられ、安否確認が進んだ。

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