首都圏に住む福井県出身者ら福井ゆかりの人たちの交流を促進するため福井県は11月12日、初の「ふるさと県民大会」を東京都文京区のホテル椿山荘東京で開く。福井県への赴任経験者や関東方面に進学している学生も含め約700人が参加予定。大会を通して交流人口の拡大、福井へのU・Iターン促進につなげたい考えだ。

 24日の定例記者会見で西川一誠知事が概要を説明し、「多くの人が面識を持ち、輪を広げる機会になれば」と話した。

 大会では越前がにやおろしそば、ソースカツ丼といった福井の食を味わえる飲食コーナーを設けるほか、漆器や眼鏡枠などの県産品を販売する。幸福度日本一を象徴する場所や物、エピソードを県民から募り認定した「福井しあわせセレクション」のパネル展示、五木ひろしさんのステージイベントなど多彩な企画を用意している。

 参加費は一般3千円、学生千円。申し込み、問い合わせは県ふるさと創生室=電話0776(20)0759。

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