開会式で選手宣誓する藤島の池上龍ノ佑主将(中央)=7月12日、福井県営球場

 夏の甲子園出場を懸けた第100回全国高校野球選手権記念福井大会は7月12日夕、福井県営球場(福井市)で開会式が行われ、出場30校の選手がはつらつと入場行進した。試合は14日に始まる。

 節目の大会を記念し、藤島の浅野美樹さん、三国の坪田真実さん(ともに3年)が司会を務めた。曇り空で蒸し暑い中、県警音楽隊の演奏に合わせ、昨年優勝の第1シード坂井を先頭に各校が堂々と行進。国旗掲揚では高志の山口晃永さん(3年)が君が代を独唱した。

 坂井の石川雅晴主将(同)が優勝旗を返還。日本高野連から新調した優勝旗が贈呈された。藤島の池上龍ノ佑主将(同)は「私たちの本気のプレーでここ福井の地を今までの99回のどの夏よりも熱い夏にする」と選手宣誓した。

 日本高野連の功労者表彰に決まったつる野郁夫さん(※)、育成功労賞に選ばれた敦賀工業の竹内正人監督の表彰もあった。

 14日は県営球場、敦賀市総合運動公園野球場で1回戦6試合が行われ、県営の開幕試合は奥越明成―高志。7日間の日程で順調に進めば、準決勝は24日、決勝は25日にいずれも県営球場で行われる。

 (※)つるは雨冠に鶴

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