第135回北信越地区高校野球大会最終日は23日、長野県の松本市野球場で福井工大福井(福井3位)と高岡商業(富山1位)が優勝を懸けて激突する。勝てば明治神宮大会の出場権を得る。福井工大福井は1975年以来秋季41年ぶりの優勝を狙う。

 優勝の鍵となるのは投手陣か。

 福井工大福井打線は2戦連続2桁安打と好調。準決勝の日本航空石川(石川1位)戦では序盤で6点をリード。終盤に逆転されても、再度、試合をひっくり返す力がある。加藤功海、摺石達哉ら先発陣が粘って攻守にリズムを作りたい。

 対する高岡商業は、日本文理(新潟1位)との準決勝で5点差を逆転して決勝に進出。久保優斗、島村功記を軸に打線は勢いづく。エース土合伸之輔ら投手を中心に堅い守りで失点を抑えたい。

 決勝は午前10時試合開始予定。

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