「浮世夢幻打楽~四ノ絵巻~」の福井公演をPRするTAOのメンバー=福井新聞社

 国際的に活躍する和太鼓パフォーマンス集団「TAO」の舞台「浮世夢幻打楽〜四ノ絵巻〜」の福井公演が11月11日、福井市文化会館で開かれる。メンバー2人がこのほど福井新聞社にPRに訪れ「初の福井公演。見た人の度肝を抜く舞台。劇を見に行く感覚で来てほしい」と語った。

 TAOは和太鼓の演奏を軸としたエンターテインメントショーに取り組む。世界23カ国・500都市で公演し、観客動員数は計700万人に迫る。国内の年間公演数は200を超える。

 39人のメンバーのうち、若手を中心としたK組15人が出演。「浮世夢幻打楽−」は十数曲の和太鼓パフォーマンスに歌舞伎、浮世絵からインスパイアを受けた演出を取り入れている。アクロバティックな演奏やコメディー要素もあり、一般的な和太鼓公演のイメージにとらわれない舞台芸術になっているという。

 江良拓哉さん(31)と河原シンゴさん(32)は「太鼓好きな人は見たくてたまらない内容。和太鼓に触れたことのない人も親しみやすく、衣装も見どころ」とPRした。

 午後7時開演。S席6千円、A席5千円。福井市文化会館やベル、パリオ、武生楽市などで発売中。問い合わせはサンライズプロモーション北陸=電話025(246)3939。

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