第93回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)の予選会は15日、東京都の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園にゴールする20キロに関東の50校が参加して行われ、史上最多の14度の総合優勝を誇る中大が11位に終わり、88回連続91度目の出場はならなかった。

 10時間8分7秒で1位の大東大、2位の明大、3位の創価大など10校が出場権を獲得した。

 各校上位10人の合計タイムで争われ、法大、神奈川大、上武大、拓大、国学院大、国士舘大、日大も予選を突破した。10位の日大と中大は44秒差。城西大は12位、東京国際大は15位で前回に続く出場はならなかった。

 福井県勢は創価大の三澤匠(鯖江高出身)がチーム5番目の1時間1分22秒で完走。本大会切符獲得に貢献した。麗澤大の国川恭朗(美方高出身)はチームトップの1時間2分11秒で走ったが、チームは22位で本大会出場には届かなかった。

 本大会は2大会連続総合優勝の青学大、東洋大、駒大、早大、東海大、順大、日体大、山梨学院大、中央学院大、帝京大のシード校と関東学生連合を加えた計21チームが参加する。

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