第135回北信越地区高校野球大会は16日、長野県内2会場で準々決勝4試合を行った。福井工大福井(福井3位)、高岡商業(富山1位)、日本文理(新潟1位)、日本航空石川(石川1位)が勝ち上がり、4強がそろった。長野県勢は敗退した。

 福井工大福井は富山東(富山2位)に11−1の5回コールドで圧勝。4番山岸旭が2点本塁打を放つなど、強力打線が爆発した。

 高岡商業は福井商業(福井1位)を5−0で退け、秋季大会7年ぶりの4強入り。エース左腕土合伸之輔が完封劇を見せつけた。

 日本文理は長野商業(長野2位)との接戦を、延長の末6−5で制した。優勝した2013年以来、3年ぶりの秋季大会4強。

 日本航空石川は小諸商業(長野3位)を4−2で退け、春秋通じて北信越大会初の4強入りを果たした。

 準決勝2試合は22日、松本市野球場で行われる。対戦カードは高岡商業—日本文理(午前10時)、福井工大福井—日本航空石川(午後0時半)。決勝は23日。

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