第135回北信越地区高校野球大会準々決勝・福井商業―高岡商業 高岡商業に敗れ肩を落とす福井商業ナイン=16日、長野県諏訪市の諏訪湖スタジアム

 第135回北信越地区高校野球大会は16日、長野県内2会場で準々決勝を実施。諏訪湖スタジアムの第1試合は、福井商業(福井1位)が高岡商業(富山1位)に0—5で敗れ、2005年以来11年ぶりの秋季北信越大会準決勝進出はならなかった。高岡商業は優勝した09年以来、7年ぶりの秋季大会4強。

 福井商業
 000 000 000…0
 000 400 10×…5
 高岡商業

 ■福井商業 石本太一—藤井翔太郎
 ■高岡商業 土合伸之輔—筏秀生

 福井商業は打線が迫力を欠き、完封負けを喫した。4点を追う五回に1死三塁の好機を迎えたが、無得点。八回にも無死一、二塁のチャンスを生かせないなど、拙攻が目についた。

 前日に7回零封の快投を見せた先発エース石本太一は、序盤こそ安定感を見せたものの、四回に高岡商業の集中打を浴び4失点。終盤にも追加点を奪われた。

 高岡商業は四回、久保優斗からの三連打で1点を先制。さらに伊藤洸紀に2点適時二塁打が飛び出すなど、この回4点を奪った。七回には島村功記の左翼線適時打で1点を追加した。先発した土合伸之輔は何度か得点圏に走者を進められたが、要所を締めて完封した。

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