「大量の宿題とドリル教育の価値」をテーマにおしゃべりしたオフ会=7月2日、福井県鯖江市の市環境教育支援センター

【記者ノート】オフ会では福井の教育の現状に否定的な意見が多く、納得することもあれば、そうではないと感じることもあった。宿題は学力アップに効果がないというのは一方的すぎるし、地域差だってある。規律を守ることも社会生活を営む上で役に立つ面がある。面倒でも当たり前のようにある夏休みの友だって先生が子どもたちのために知恵を絞って作り上げたものだし、その苦労はそうやすやすと否定できない。個人的にも、自らの過去を思い返せば 尊敬できる先生にも出会うことができたし、学校生活もいいことばかりではなかったが今の自分にとって重要なものだと感じるから。ただ、教員の方が「多くの生徒は勉強を耐えるものだと捉えていると思う」という言葉には、重みがあった。学ぶことは楽しいものであってほしいし、宿題がその楽しさを少しでも促進するものであってほしい。

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【ゆるパブコラム】福井の若者や学生、公務員、起業家、経営者、研究者などがゆるくつながり活動する一般社団法人ゆるパブリック(略称:ゆるパブ、2015年福井に設立)が、さまざまな視点から福井のまちの「パブリック」に迫ります。ゆるパブメンバーを中心に執筆中。

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