第135回北信越地区高校野球大会は15日、長野県内3会場で1回戦を実施。諏訪湖スタジアムの第1試合は福井商業(福井1位)が9—0で小松大谷(石川3位)を七回コールドで下し準々決勝に進出した。

小松大谷
 000 000 0…0
 004 302 ×…9
福井商業

■小松大谷 宮浦一輝、斉藤祐二、角井洸太—瀬堂雅守都
■福井商業 石本太一—藤井翔太郎

 福井商業は三回、1死満塁から4番石本太一の犠牲フライで先制。5番太田一冴が左中間二塁打、6番橋本龍が中前打でつづき、この回計4点を挙げた。四回には1番森木太志朗の適時二塁打で1点を追加。さらに1死満塁とチャンスを広げると3番黒田圭悟の左前適時打で2点を奪って試合を決めた。

 先発石本は安定した投球で小松大谷打線を完封した。

 小松大谷は六回1死一塁の場面、3番瀬堂雅守都の左翼線二塁打で一塁走者が一気に本塁を狙ったが福井商業の守りに阻まれた。五、七回にも得点圏に走者を進めたが打線がつながらなかった。

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