来春の選抜高校野球大会出場の重要な参考資料になる第135回北信越地区高校野球大会は15日、松本市野球場と諏訪湖スタジアム、県営上田野球場の3会場で1回戦8試合が行われる。秋の福井県大会を9年ぶりに制した福井商業(福井1位)は諏訪湖スタジアムで午前9時から小松大谷(石川3位)と対戦する。

 福井商業は、背番号1を背負い精神的に大きく成長した石本太一が投打の中心。秋の県大会決勝では3安打完封するなど大一番に強い。ただチームトップの打率をマークした捕手長谷川晃太郎が準決勝で負傷、出場は難しいだけに総合力でカバーしたい。

 対する小松大谷は石川県大会で3割9分9厘のチーム打率を誇る。全5試合出場の竹中栄彰やクリーンアップを務める瀬堂雅守都は5割と好調、選抜初出場に照準を合わせる。

 このほか福井県勢は、統合後初の北信越切符をつかんだ坂井(福井2位)が、松本市野球場で午後2時から小諸商業(長野3位)と対戦する。福井県大会5試合で46得点をたたき出し、攻撃力を発揮した福井工大福井(福井3位)は同0時半から県営上田野球場で上田西(長野1位)とぶつかる。

 16日に2回戦4試合を行う。22日の準決勝、23日の決勝はいずれも松本市野球場で行われる。

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