投打にバランスの取れたチーム。接戦を勝ち抜き、秋の県大会を9年ぶりに制した。

 大黒柱はエース石本。今夏の準優勝に貢献した右腕は、新たに背番号1を背負い精神的に大きく成長した。キレのあるボールが一番の魅力。130キロ台後半の直球、スライダーでコーナーを突く制球力も持ち味だ。決勝は3安打完封するなど大一番にも強い。控えにはともに1年生の水町、加藤の両左腕がいる。

 チーム打率は3割5分7厘。積極的に犠打を使い好機をつくる。中軸の黒田、太田は長打力がある。石本は打率5割8分3厘、6打点と打でもチームをけん引。下位を打つ橋本も打率は4割を超え、勝負強さが光る。

 チームトップ打率の捕手長谷川が準決勝で負傷し、今大会の出場は難しい。攻守の要が抜ける穴は大きいが、総合力でカバーしたい。

部長辻  博文
監督米丸 友樹
投 石本 太一 右左 2 173 72
捕 長谷川晃太郎右右 2 168 70
一 黒田 圭悟 右左 2 175 68
二 名下 涼人 右左 2 167 64
三◎木下 風汰 右右 2 167 66
遊 森木太志朗 右左 2 178 74
左 森  尚斗 右左 2 173 72
中 橋本  龍 右左 2 179 74
右 太田 一冴 右右 2 178 70
  藤井翔太郎 右左 1 168 67
  吉田 直弘 右左 2 172 65
  水町 和葵 左左 1 177 68
  加藤 実里 左左 1 171 74
  織田 雄大 右左 2 184 76
  藤原 健太 右右 2 174 74
  玉村 友哉 右右 2 174 68
  杉田 翔都 右右 2 178 72
  松田 涼平 右右 2 177 70

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