県大会は5試合で46得点をたたき出し、持ち味の攻撃力を発揮した。準決勝では優勝した福井商に競り負けたが、3位決定戦は大勝。7季連続の北信越出場を決めた。

 上位打線が強力だ。前チームから1番に座る北川が打率5割、13打点と爆発。10安打のうち9本が長打と打線を勢いづけた。3番井上、4番山岸は左右の長距離砲。ともに打率は5割を超え、勝負どころで頼りになる。5番の山田もパンチ力十分。いかに下位から上位につなげられるかが得点の鍵になる。

 投手は駒がそろっている。先発は加藤、大槻の両右腕が担う。制球力が光る加藤は21回を投げ自責点6と安定した。大槻は球威のある直球を軸にテンポよく投げ込む。右の中田、左腕摺石が継投し、最少失点で食い止める。5試合で3失策と安定感のある守備も投手陣をもり立てる。

部長安久 洋子
監督大須賀康浩
投 加藤 功海 右右 2 174 68
捕 大上 真人 右右 2 160 70
一 井上 開都 右左 2 172 79
二◎北川 智也 右左 2 165 65
三 川村  翔 右右 2 163 65
遊 西村吏久人 右右 2 171 66
左 山岸  旭 右右 2 181 79
中 山内 貴文 右左 2 172 58
右 吉田 有哉 右右 2 168 70
  摺石 達哉 左左 2 167 62
  大槻匠一朗 右右 2 183 74
  五十嵐凌也 右右 2 176 75
  伊藤 大地 右右 2 171 65
  近藤  岳 右右 2 175 65
  山田 遥生 右右 2 178 81
  佐藤 勇斗 右左 2 174 62
  中田 泰暉 右右 2 171 69
  植田  毅 左左 1 168 65

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