新潟大会では6試合でわずか2失点と、例年にないほどハイレベルな投手陣を擁する。攻撃もそつがなく、2季ぶり32度目の出場を果たした。

 投手陣の柱は急成長を続ける本格派右腕の西村。打者の手元で鋭く切れるスライダーを武器とし直球も140キロ近い。29イニングを投げて35三振を奪った。西村との継投が予想される鈴木は最速148キロを記録した速球派。課題としてきた制球も改善されてきた。このほか公式戦経験の豊富な稲垣と左腕新谷が控え、誰が投げても簡単には打たれない。4投手とも自責点は0だった。

 攻撃でもチーム打率が3割5分1厘と好調。長打力のある主砲川村は5割7分1厘を誇り、巧打の1番飯田らも5割をマークする。不振が続いた先川らが復調すれば破壊力が増しそうだ。一方、フライアウトの多さにやや不安が残る。

監督大井 道夫
部長佐藤 琢哉
投 西村 勇輝 右右 2 182 75
捕 川村 啓真 右左 2 172 76
一 永田 翔也 右右 2 172 81
二 寺杣 直泰 右右 2 169 70
三 先川 大智 右右 1 175 70
遊◎笠原 遥也 右左 2 170 68
左 飯田 涼太 右左 2 161 65
中 長谷川 大 右左 2 184 73
右 宮沢 大貴 右右 2 183 85
  稲垣 豪人 右左 2 175 77
  鈴木 裕太 右右 1 181 87
  牧田龍之介 右右 2 172 65
  堤  俊輔 右左 2 173 84
  吉川  龍 右右 2 166 65
  岩沢 嵩斗 右右 2 183 80
  堀内 真森 右左 2 165 60
  倉本 一輝 右右 2 179 70
  新谷  晴 左左 1 173 78

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