新潟大会の準々決勝で、今夏の甲子園に出場した中越を九回に勝ち越して撃破するなど、確かな地力を示して初の北信越大会出場を決めた。

 攻撃はどの打順からでも積極的に犠打を用いるのが特徴。新潟大会では7試合で30犠打を決めた。チーム打率は3割1分。4割超の4番荒井や水井らがけん引し、8打点と勝負強さの光る藤沢らが好機をものにする。

 投手陣は絶対的な柱こそ不在だが、5人の継投で勝ち上がり、チーム防御率は2・47。横手から130キロ近い直球を投げる斉藤倭や、制球の良さを持ち味とする平野、190センチの長身を生かして投げ込む荒井らを使い分ける。

 中越戦のほか、新潟大会の2回戦で延長十三回の激闘を制し、準決勝でも日本文理と1−3の接戦を繰り広げるなど、粘り強さが増してきたのも好材料だ。

監督安川 斉
部長新国 雄介
投 荒井 颯太 右右 2 190 93
捕◎藤沢 大地 右右 2 175 76
一 水井 健太 右右 2 177 70
二 茅野 仁英 右左 1 160 56
三 中田 智也 右右 2 175 78
遊 斉藤 光祐 右右 2 163 56
左 五十嵐 隆 右左 2 175 70
中 小沼 尚輝 右左 1 174 67
右 田中 智哉 右右 2 179 68
  平野 喜寛 右右 1 175 72
  西本 航紀 右右 1 172 70
  草間 竜弥 右右 2 175 76
  高橋 渓太 右左 1 172 66
  酒井 佑治 右右 2 168 68
  下江  彰 右右 2 162 55
  関沢  楓 右右 2 170 63
  鈴木 友明 左左 2 172 68
  斉藤  倭 右右 2 187 75

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