登板可能な投手が6人。長野県大会は4試合で計7失点、防御率1・05だった。展開に応じて投手を使い分け、7季ぶりの頂点に立った。

 背番号1の工藤は、昨夏の甲子園マウンドを経験している。140キロ超の直球とスライダーが武器だ。だが故障で1カ月半のブランクがあり、まだ復調途上。救援登板した決勝で7回を投げられたのは収穫だった。

 その穴を埋めたのが、2試合に先発した1年生の塚田。低めの制球力を生かし、代表決定戦(準々決勝)と準決勝で勝利投手となった。小金沢は140キロ超の速球が持ち味だ。

 得点力が課題の打線は、県大会を勝ち上がりながら形が見えてきた。チーム打率は3割9厘。塚田、和久、高寺、林部の3〜6番が機能するかが鍵。塚田は打率4割、和久は4割3分7厘をマークしている。

部長矢沢 龍一
監督原  公彦
投 工藤 陽平 右左 2 178 78
捕 塩原  航 右右 2 168 73
一 和久 滉矢 右右 2 179 75
二 今井 陸人 右右 2 174 62
三 伊藤 湧大 右右 2 173 64
遊 六川 裕貴 右右 2 169 61
左 塚田 純平 右左 1 172 74
中 高寺 歩夢 右左 2 167 63
右◎林部 庄吾 左左 2 176 77
  小金沢飛湧 右右 1 185 77
  羽田 来綺 右右 2 169 67
  渡辺 慶輝 右右 2 165 65
  小井出彪冴 右左 1 174 80
  藤田光太朗 右右 2 170 67
  伊藤 隆幸 右右 2 173 66
  荒井 朋範 右左 1 169 63
  森泉  翔 右左 1 168 67
  権田 琉成 右右 2 176 62

関連記事
あわせて読みたい