三菱商事子会社とウォーターセルが開発中の画面イメージ(ウォーターセル提供)

 三菱商事が、農業支援システムを手掛けるベンチャー企業と子会社を通じて業務提携したことが10日、分かった。農地をドローンで撮影して解析し、生育状況や作業の進捗状況を画像で確認できるようにする。生産性向上や担い手不足の解消に役立てる。2019年春のサービス提供開始を目指す。

 提携したのは、三菱商事の子会社で産業用ドローンの開発や上空からのデータ解析などを手掛けるスカイマティクス(東京)と、農業の作業実績などを管理する農業支援システム「アグリノート」を運営するウォーターセル(新潟市)。

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