子宮頸がんや乳がんについて、福井県内の医師が検診の大切さを訴えた「ふくいキレイ女子大」=9日、福井新聞社・風の森ホール

 子宮頸がんの予防啓発キャンペーン「ふくいキレイ女子大」のメインイベント「健康とキレイのアカデミー」(福井新聞社主催)が9日、福井市の福井新聞社・風の森ホールで開かれた。福井県内の女性約150人が参加。子宮頸がんや乳がんについて県内の医師が検診の大切さを訴え「自分の体に関心を持って」と呼び掛けた。

 第1部は、県内の女性医師2人が子宮頸がん、乳がん、生理など、女性特有の疾患や不調について参加者の質問に答えた。

 福井大医学部附属病院産科婦人科の品川明子医師は、子宮頸がんの原因や、同がんが性交渉の低年齢化によって県内でも20、30代に増えていることなどを解説。「検診は痛みを強く感じることはほとんどなく、短時間で終わるのでリラックスして受けてほしい」と求めた。

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