子どもたちと未来予想図を作ったルー大柴さん(左)=8日、福井県敦賀市

 福井県敦賀市吉河の福井原子力センターあっとほうむは8日、開館40周年を記念してタレントのルー大柴さんを招き、10年後の未来予想図をつくるイベントやトーク&ソングショーを開いた。

 あっとほうむは1976年10月にオープン。節目の年を記念し、10年後の自分や家族にメッセージを書くタイムカプセルの催しや元素を学べる工作教室などの特別イベントを10日まで3日間実施。初日はルー大柴さんが訪れた。

 「未来予想図をつくろう」のイベントには親子ら約70人が参加。ルー大柴さんが見守る中、子どもたちは頭をひねって将来の夢などを考え、ステージで発表。「消防士になる」「電車で宇宙に行けるようになる」などとわくわくした様子で話していた。ルー大柴さんは「10年後もみんなとここでトゥギャザーしたい」と話し、会場を盛り上げていた。参加した児童は「ルー大柴さんのギャグは面白くて楽しかった」と笑顔だった。

 考えた未来予想図は10年間保管され、開封時に予想が当たっていた場合、記念品が贈られる。

 トーク&ソングショーには約80人が参加し、地球環境にまつわる講演と楽しい歌で盛り上がった。

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