第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」第6日は五日、兵庫県内各地で行われ、本県勢はボクシング成年フェザー級決勝で笹原伊史(法政大、北陸高出身)がKO勝ちし、同競技県勢初の2連覇を成し遂げた。

 笹原は1ラウンドで思わぬダウンを喫したが、すぐさま逆襲。巧みな上下のコンビネーションで相手を圧倒、2ラウンドに鮮やかなパンチを相手のあごに決め勝利を飾った。

 自転車競技は、男子四千メートル団体追い抜き競走で県選抜(山本、井上、西山、脇本)が3位、成年四千メートル速度競走で西山知宏(羽水高職)が準優勝し、競技別天皇杯過去最高の3位に入った。水泳の高飛び込みでは中国からの留学生、文静(啓新高)が準優勝した。

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