福井県議会、市町議会の政務活動費

 今回選んだ記事はこれ。
 「政務活動費、ネット公開2市のみ 福井県内、10議会で支給」(記事下の関連記事から読めます)

 富山市議会議員の政務活動費の不適切な使い方での相次いだ辞任にはびっくりしましたね。11人も辞職しましたよ(10月2日現在)。
 福井県内では、収支報告書のネットでの公開が小浜市と越前市だけとのことですが、これは、他県の状況を見ながらとか言ってないでどんどんやってほしいなと思います。

 一般市民からすると、政治家って、何かしら汚いことをやっているイメージはある(←超失礼)
 けど、議会を見に行ったり、facebookなどで一生懸命活動の報告をしている人を見たり、イベントで先頭に立って頑張っている議員さんを見たりすると、ほとんどの議員さんや政治家の皆さんは、政治や市民に真摯に向き合っていて、悪いことをやっているのはほんの一部なんだよね。
 でも、そういう人たちが報道されて目立ってしまうから、悪いイメージがつきがちなのは、本当にどうにかしてほしいな。

 新聞でも週刊誌でもテレビでも、今週の注目の政治家!みたいな、ただただ素晴らしい政治家を紹介するコーナーとかがあったらいいのに。

 18歳以上が有権者になって、若い世代の政治への関心が高まっている今、政治への不信感ができるだけ拭えるように、若い世代も気軽に情報が見られるようなネットでの情報開示はすっごく必要だと思うな。

 いくら知りたくたって、わざわざ情報開示請求とかしないでしょ。
 言われたから見せるじゃなくて、言われなくても見せられる場を作っておいてほしいです。

 人から聞いた話で、「『かっこいい!こんな仕事したい』って思わせられないと、その企業に新人は入ってこない」って。政治家も一緒じゃないかな。「汚い」ってイメージがあると、なりたいって思わないよね。(ゆるパブメンバー、しおりんこと江戸しおり)

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 福井の若者や学生、公務員、起業家、経営者、研究者などがゆるくつながり活動する一般社団法人ゆるパブリック(略称:ゆるパブ、2015年福井に設立)が、さまざまな視点から福井のまちの「パブリック」に迫ります。2016年3月まで鯖江市に「ゆるい移住」していた江戸しおりさんを中心に執筆中。

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