来場者とともに「ベジ・ファースト」を宣言するベジ・ガールズの仁愛女子短大生=2日、福井市のハピリンホール

 「ベジ・ファースト」(野菜から食べる)による生活習慣病予防キャンペーンを展開している福井市は2日、同市のハピリンホールで啓発イベントを開いた。来場者約240人が仁愛女子短大生らとともに「さあ、野菜から食べよう」と宣言した。

 野菜を先に食べると、食後の血糖値の急激な上昇を抑える効果などがあることを広く知ってもらい、糖尿病などの予防につなげるのが狙い。イベントには「ベジ・ガールズ」として広報啓発活動に協力している仁愛女子短大2年生の8人と、市保健衛生推進員3人が参加した。

 ステージ上では、ベジ・ガールズの清水彩永さんが「私たちも実行して周りにも勧めています。皆さんも宣言して野菜から食べるようにしてください」と呼び掛け、市保健衛生推進員会の島田弘子会長は「家族、地域の皆さんが健康に過ごせるようにしましょう」と強調。最後に西行茂副市長とともに来場者全員で宣言文を読み上げた。料理研究家の浜内千波さんによる講演会も行われた。

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