次郎丸町にある清水「岡の泉」。歴史は古く、朝倉氏の2代氏景が吉備神社を建立した際に手水(ちょうず)に使ったといわれる。泉近くの西光寺跡のお堂に残る真盛上人の木像は、上人自身が泉に映る姿を見て彫ったと伝えられ「姿見の池」とも呼ばれる。地区住民には長年飲料水として利用され「まろやかな水」と評判。1993年に市都市景観賞に選ばれている。