JAL小松―羽田線就航30周年を記念して披露された歴代の女性地上職員の制服=1日、石川県小松市の小松空港

 日本航空(JAL)の小松—羽田線が就航30周年となり1日、石川県小松市の小松空港で記念イベントが開かれた。

 日本航空小松空港所の井上達也所長が「30年間にわたってお客さまに利用していただいたことに感謝する。これからも40年、50年と路線の糸を紡いでいきたい」とあいさつした。北陸エアターミナルビルの岡田靖弘社長がお祝いの言葉を述べた。

 就航当時から現在までの歴代の女性地上職員の制服5点が披露され、観光客が懐かしそうに写真を撮っていた。午前11時25分発羽田行き186便の利用者123人に、搭乗証明書が手渡された。

 同路線は1986年10月1日に就航。当時はボーイング747型機とDC—10機を1日2往復運航した。昨年春の北陸新幹線金沢開業後は利用者が減少しているが、1日6往復を維持している。

 本年度中には累計で利用者が2千万人を超える見込みという。

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