三月に発足したおおい町の誕生を祝う記念式典が一日、同町総合運動公園で開かれた。約三百五十人が出席し、旧二町村が一体となった新町の発展を誓い合った。

 式典では、時岡忍町長が「次代を担う若人に希望と活力を与えることのできる地域に根ざしたまちづくりを目標に、新生おおい町の新たな歴史を刻んでいきたい」とあいさつし、西川知事や県選出国会議員らが祝辞を述べた。

 合併功労者として、合併協議会委員ら十九人に時岡町長から感謝状が贈られた。

 アトラクションでは「名田庄勇粋連」と「大飯ブレイズ」の太鼓の共演やバンド演奏、劇のほか、福井市の写真家、水谷内健次さんが「おおい町と水上勉」と題して講演した。

 最後に町内の児童らが「ふるさと」などを歌い、五百個の風船を空に放って新町の誕生を祝った。

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