福井国体開催までをカウントダウンするボードの除幕式=29日、福井県庁

 2018年福井国体まで29日で2年となり、開幕日までの日数をカウントダウンするボードが福井県庁とJR福井、敦賀両駅に設置された。福井県庁での除幕式では、福井県代表として活躍する選手が2年後の大舞台に向け飛躍と成功を誓った。

 ボードは福井国体と全国障害者スポーツ大会を県民に広くPRしようと、福井県の実行委員会が設置した。いずれも高さ160センチ、横幅90センチで、県産杉材製。

 除幕式では同実行委会長の西川福井県知事が「県民が力を合わせ、大会を成功に導きましょう」とあいさつ。今年の岩手国体の県代表で剣道の林田匡平選手(22)、スポーツクライミングの廣重幸紀(ゆき)選手(20)と、同じく岩手である全国障害者スポーツ大会アーチェリーの古崎(ふるさき)倫太朗選手(永平寺中3年)らが、福井国体まで「730日」と電光表示したボードを除幕。選手たちは「チーム福井一丸で頂点目指して頑張ります」と宣言した。

 福井市の認定こども園栄冠幼稚園の園児24人が公式ダンス「はぴねすダンス」を元気に披露し、大会へのムードを盛り上げた。

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