第39回福井マラソンのコース概略図

 第39回福井マラソン(福井新聞社、福井市、福井陸協主催、特別協賛・富士通)は10月2日、福井市の福井鉄道福武線市役所前電停付近のフェニックス通りをスタート、同市の福井運動公園外周道路西側をフィニッシュとする、日本陸連公認の福井新聞マラソンコースで行う。ハーフ公認、同一般、10キロ、5キロの4種目、計34部門に34都道府県の6489人がエントリーしている。コースやスタート地点での注意点、交通規制などを紹介する。

 ◆5キロは左側走行

 スタート、フィニッシュ地点は前回と同じ。2年ぶりの復活となったハーフのコースは、福井運動公園を過ぎ、大瀬橋を渡って国道416号を北進。高屋橋中央付近で折り返し、同公園南口で右折する。10キロは大瀬橋南側で折り返す。5キロは同公園南口の交差点を左折し、公園南側の道路を走る。給水所は、ハーフが5カ所、10キロは2カ所ある。

 ハーフ、10キロのランナーは全コース「右側走行」。昨年までは同公園を過ぎたあたりから左側走行となったが、変更された。5キロがスタートして15分後に10キロのレースが始まる。おさごえ民家園辺りでは、10キロの先頭が5キロの走者を追い越す場面が出てくるため、5キロのランナーは「左側走行」を徹底したい。

 ◆関門時刻に注意

 制限時間はハーフ2時間半、10キロ2時間、5キロ50分。明らかに制限時間内にフィニッシュできないとみられるランナーは、チェックポイント(関門)で競技打ち切りとなる。

 ハーフの関門は3カ所あり、12・3キロ地点を午前10時32分、15キロ地点を同10時47分、19キロ地点を同11時15分までに通過しなければならない。10キロは8キロ地点で同11時15分、5キロは4キロ地点で同9時55分に打ち切る。

 関門時刻を過ぎたランナーは係員の指示に従って走行を中止し、ランナー回収用のバスに乗るかナンバーカード(ゼッケン)を外し歩道に移動する。

 ◆救命奉仕団体も

 警察官や市交通指導員ら総勢約400人がコース確保と警備に当たる。コース上の救護車は5台。県済生会病院の救護車は17・1キロ付近で待機する。救命ボランティア団体「REM」も自動体外式除細動器(AED)を携えコース上に待機する。

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