福井市の安部書店エルパ店に登場した「文庫X」

 「文庫X」って知っていますか?
 私はこの記事を読むまで知らなかった!

 記事のタイトルは
 謎の「文庫X」、書店も驚きの反響 北陸初実施、宮下奈都さんきっかけ(2016年9月14日) ←(コラム下の関連記事リンクから読めます)

 どうやら、タイトル、著者名、出版元は手書きの表紙で隠されてわからないというもの。
 中身が分からないのに買うって、やばいですよね!
 もしかしたらすっごい難しい哲学書かもしれないのに!

 まあ、そんなことは多分なくて、書店員さんが本当にお勧めしたい本が入っているそうです。

 中身が分からない本でも、書店員さんが「どうしても読んでほしい」ってお勧めするなら買ってしまいそう。
 全国の書店員さんが選ぶ「本屋大賞」の作品が売れる理由もきっと一緒ですよね。

 「目的の本があるときは、ネットで買います。24時間いつでも買えるし、行って置いてなかったなんてこともないので」とゆるパブコラムの担当さん。
 確かに!
 今は電子書籍もあるし、紙の本もネットで取り寄せられますもんね。

 でも本屋さんに行くと、いろんな本が目について、思ってもみなかった本と出合ったり、こんなにワクワクする「文庫X」が置いてあったり、ネットを使っている時には味わえない楽しさを味わうことができるんですね。
 ネットの「こんな本も読まれています」なんてのにも心ひかれますが。商売がウマイね。

 「そういえば学生の時、CDの「ジャケ買い」ってのもあったなー。見た目だけで選んで、『当たり』『ハズレ』を楽しんでたよ」なんて意見も。
 中身が分からないからこそ、いいものに出合えた時の感動は大きそう。
 北陸ではこのお店しか売ってないみたいです。
 私も行ってみよ〜(ゆるパブメンバー、しおりんこと江戸しおり)

 ×  ×  ×

 このコラムに対するみなさんのコメントをFacebookで受け付けています。

 福井の若者や学生、公務員、起業家、経営者、研究者などがゆるくつながり活動する一般社団法人ゆるパブリック(略称:ゆるパブ、2015年福井に設立)が、さまざまな視点から福井のまちの「パブリック」に迫ります。2016年3月まで鯖江市に「ゆるい移住」していた江戸しおりさんを中心に執筆中。

関連記事