色鮮やかなドレスが次々と披露されたステージ=25日、福井県若狭町

 ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんによるブライダルショーが25日、福井県若狭町のパレア若狭で行われた。桂さんがドレスへの思いを熱く語り、“メイドイン若狭”のドレスをステージで披露した。

 桂さんは自身のデザインしたドレスのほぼ全てを、若狭町のブライダルメーカーに発注。選定委員を務める「恋人の聖地」プロジェクトでは、プロポーズにふさわしい場所として2006年にレインボーライン山頂公園を認定しており、同町が初めてショーを企画した。

 ステージは、純白のウエディングドレスに身を包んだ一般参加者が登場してスタート。高校生ら町内の女性が華やかなブーケを手に、モデル顔負けのきりりとした表情でステージを歩いた。男女のプロモデルは、淡いピンクなど鮮やかなドレスやジャケットを披露。約430人の観客から大きな拍手が送られた。

 トークショーで桂さんは「日本のウエディングは世界で一番エレガント。若狭町からその素晴らしさが広がるのは、とても素晴らしいこと」と力強く訴えた。

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