7月7日午後6時の予想天気図(気象庁HPより)

 福井地方気象台によると、福井県では7月8日明け方にかけて雷を伴って激しい雨の降るおそれがあり土砂災害に厳重に警戒するよう呼び掛けている。河川の増水や氾濫に警戒し、低い土地の浸水、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要としている。

 県内には降り始めからの総降水量が400ミリを超える記録的な大雨となっている所がある。

 4日午前2時から7日午後4時までの総降水量(アメダス速報値)は大野市九頭竜404.5ミリ、坂井市三国403.5ミリ、おおい324.5ミリ、福井市越廼316.5ミリ、坂井市春江304.5ミリ、越前市武生280.0ミリ、福井市美山256.0ミリ、福井244.5ミリ、勝山234.5ミリ、敦賀222.0ミリ、南越前町今庄218.5ミリ、大野211.5ミリ、小浜202.0ミリ、美浜197.5ミリとなっている。

 県内では、8日明け方にかけて1時間に40ミリの激しい雨の降る所がある見込み。8日午後6時までに予想される24時間降水量は、多い所で嶺北150ミリ、嶺南100ミリの見込み。

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