野球のルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツを運営する福井県民球団は23日、吉竹春樹監督(55)の退任を発表した。本人が球団に辞任を申し入れ、了承された。

 吉竹監督は2015年に監督就任。1年目の昨季は前後期通じて球団過去最高勝利数、勝率で球団初の前期優勝。プレーオフでも富山との短期決戦を制し、西地区優勝を成し遂げた。しかし今季は2年ぶりに前後期通じて優勝を逃し、通期勝率2位で進んだプレーオフも最終戦が雨で中止になり、敗退した。

 吉竹監督は「リーグチャンピオンという目標を達成できなかったのは私の責任。2年を節目にしようと考えていたので、このタイミングで退任させていただきます」とコメントした。次期監督は未定。

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